「TOUR AD XC」シリーズは、現在のウッドの主流となっている飛距離追求型フェース構造を最大限に生かす新しいシャフトです。新素材カーボントレカ「M40X」を先端から中間部に使用し、先端部にはトレカ「T1100G」を使用することでインパクト時のパワーロスを極限まで軽減し先端挙動が安定することから、打点のばらつきを抑え、その結果ボール初速も向上させます。
元調子系シャフト特有の中間部から手元部のしなりが操作性を向上させ、強いしなり戻りと加速感が得られ、強いインパクトにも負けない安定した挙動で、ヘッド性能をダイレクトにボールに伝えます。
・ギリギリの反発性能に加え、さらにヘッドを加速させて飛ばすスピード設計。
・新Wクラウン設計※1+Wモーメント設計※2のWデザインでギリギリをさらに強く広くし、 「打点がズレても高初速」が得られる新RSシリーズの新高初速エリアは約150%まで広がった。
・鍛造カップフェースはフランジ部分が長く、シャローフェースでありながらフェースが大きくたわみ、ギリギリの高初速エリアを拡大。。
・フェース厚を薄くし、バック側にウェイトを集中配置。シャローヘッド+大重心角+深重心設計でやさしくつかまる、上がる。
・RS比約ー30gの軽量設計。だから振り易い、振り切れる。
1 クラウン構造・・・特許出願中
体積(cm3)
460
フェースアングル(°)
-1.0
ライ角(°)
56.0
長さ(インチ)
59.5
素材
フェース:チタン(TP2)
ボディ:チタン(Ti-811Plus)
製法
フェース:鍛造
ボディ:真空精密鋳造
「TOUR AD XC」シリーズは、現在のウッドの主流となっている飛距離追求型フェース構造を最大限に生かす新しいシャフトです。新素材カーボントレカ「M40X」を先端から中間部に使用し、先端部にはトレカ「T1100G」を使用することでインパクト時のパワーロスを極限まで軽減し先端挙動が安定することから、打点のばらつきを抑え、その結果ボール初速も向上させます。 元調子系シャフト特有の中間部から手元部のしなりが操作性を向上させ、強いしなり戻りと加速感が得られ、強いインパクトにも負けない安定した挙動で、ヘッド性能をダイレクトにボールに伝えます。
※各シャフトスペック詳細はこちら※
Made in JAPAN、Made in CHINA
※SLEルール適合品
※オリジナルヘッドカバー(Made in CHINA)付
※クラブ長さ:JGGA測定法による計測値